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ワークフローを再利用する
・ワークフローを表示する
メニューより「ワークフロー」を選択するとワークフロー画面が表示されます。
一覧内に表示されている申請フォーム名をクリックすると、申請されたワークフローの詳細情報が表示されます。




・ワークフロー一覧について
未処理一覧
:ログインユーザーが決裁・確認を求められているワークフローのうち、未処理のものが一覧表示されます。
結果一覧:ログインユーザーが今までに送信・決裁・確認を行ったワークフローのうち処理済みのものが表示されます。
送信したもの:ログインユーザーが今までに送信したワークフローが一覧表示されます。
受信したもの:ログインユーザーが今までに受信したワークフローが一覧表示されます。
下書き:送信前に下書き保存されたワークフローが一覧表示されます。

ワークフローの検索
①検索条件を指定して「検索」ボタンをクリックします。

検索条件
キーワード:入力した文字列を含む申請済みワークフローが検索対象となります。※ 要確認:申請フォーム名や申請者名で検索しても動作しない。検索対象となる文字列はワークフロー内のどの部分?

□WF番号のみを対象:チェックすると入力された文字列を含むWF番号のみが検索対象となります。

フォーム:指定されたフォームを利用して申請されたワークフローが検索対象となります。
送受信:送信、もしくは受信したワークフローのいずれか(もしくは両方)を検索対象とするか指定します。
状況
:指定された状況に該当するワークフローが検索対象となります。


③指定された検索条件に該当するワークフローが表示されました。

・ワークフローを申請する
新規のワークフローを申請します。
①「+新規作成」ボタンをクリックします。

②申請するワークフローのカテゴリを選択し、使用するフォームを選択してください。
カテゴリ:クリックすると当該カテゴリに属するフォームが一覧表示されます。
※「カテゴリ(ワークフロー)」にて登録済みのカテゴリが表示されます。
フォーム:クリックするとワークフローの申請フォームが表示されます。
※「ワークフローフォーム」にて登録済みのフォームが表示されます。申請したい内容のフォームがない場合には、「ワークフローフォーム」にてフォームの新規登録を行ってください。

③各項目に入力し、「次に、経路を設定する」ボタンをクリックします。
※表示される項目は「ワークフローフォーム」にて設定された内容により異なります。詳しくはワークフローの設定管理者へお尋ねください。
下書き保存:クリックすると現時点で入力済みの内容が下書きフォルダへ保存されます。

④申請経路を指定し、「内容を確認する」ボタンをクリックします。
※申請経路の項目は「ワークフローフォーム」にて設定された内容により異なります。詳しくはワークフローの設定管理者へお尋ねください。
決裁者/確認者:決裁者/確認者が特定の個人(1人)で固定されていない場合には、必要に応じて任意の決裁者/確認者を選択する必要があります。
1人の決裁者/確認者を選択可能な場合
決裁者/確認者の所属部署をプルダウンメニューより選択します。

複数の決裁者/確認者を選択可能な場合
①決裁者/確認者の所属部署をプルダウンメニューより選択します。(表示されたユーザー名が多い場合には、必要に応じて検索フォームに参加者名を入力して「検索」ボタンをクリックします。)
②右側のリストから決裁者/確認者をクリックして選択します。
③「←追加」ボタンをクリックします。
④左側のリストに決裁者/確認者が登録されます
※決裁者/確認者の登録を取り消す場合には、左側のリストから登録済みの決裁者/確認者を選択して【→削除】ボタンをクリックしてください。
下書き保存:クリックすると現時点で入力済みの内容が下書きフォルダへ保存されます。

⑤ ③、④で指定された申請内容、並びに申請経路が表示されます。よろしければ 「申請する」ボタンをクリックしてください。

⑥ワークフロー画面に戻ります。これで、新規のワークフローが申請されました。

・ワークフローを決裁/確認する
申請されたワークフローを決裁/確認します。
①ワークフローの未処理一覧に、ユーザーが決裁、もしくは確認を求められているワークフローのうち、未処理のものが一覧表示されています。決裁/確認を行うワークフローの申請フォーム名をクリックしてください。

②必要に応じてコメントの入力、ファイルの添付等を行い、決裁の種類に応じたボタンをクリックします。
・現在の経路種別が「決裁」の場合
「この申請を承認する」ボタン
:クリックすると当該申請が決裁され、申請経路における次の決裁者/確認者へ送信されます。
「却下する」ボタン:クリックするとこの段階で申請が却下され、申請者へ結果が送信されます。
「差し戻す」ボタン:クリックすると当該申請が一つ前の申請経路へ差し戻されます。
・現在の経路種別が「確認」の場合
「確認する」ボタン:クリックすると当該申請に対する確認が確認者によって完了した状態となります。
コメント:決裁、却下、差戻等の理由など、任意の内容を入力します。
添付ファイル:決裁内容に関するファイルを添付することができます。「参照」ボタンをクリックするとファイルの選択画面が表示されますので、任意のファイルを選択して「開く」ボタンをクリックしてください。

③ワークフロー画面に戻ります。これで、①で選択されたワークフローに対して②でクリックしたボタンに応じた処理が完了しました。

・ワークフローの申請を取り消す
自分が申請したワークフローを取り消します。
①ワークフロー一覧の種別より、「送信したもの」をクリックします。

②取り消したい申請の申請フォーム名をクリックします。
※取り消せるのは状況欄の表示が「申請中」となっている申請となります。状況欄の表示がすでに「決裁」、「却下」となっている申請については取り消すことはできません。

③「申請を取り消す」ボタンをクリックします。

④確認画面が表示されます。よろしければ「OK」ボタンをクリックしてください。これで②で選択した申請が取り消され、ワークフロー画面へ戻ります。

・ワークフローを再利用する
自分が申請したワークフローを再利用して別のワークフローを申請します。
①ワークフロー一覧の種別より、「送信したもの」をクリックします。

②再利用したい申請の申請フォーム名をクリックします。


③「再利用する」ボタンをクリックします。

④ ②で選択した申請の内容を反映した新規のワークフロー申請画面が表示されます。必要に応じて各項目を修正し「次に、経路を設定する」ボタンをクリックします。
※表示される項目は「ワークフローフォーム」にて設定された内容により異なります。詳しくはワークフローの設定管理者へお尋ねください。
下書き保存:クリックすると現時点で入力済みの内容が下書きフォルダへ保存されます。

⑤申請経路を指定し、「内容を確認する」ボタンをクリックします。
※申請経路の項目は「ワークフローフォーム」にて設定された内容により異なります。詳しくはワークフローの設定管理者へお尋ねください。
決裁者/確認者:決裁者/確認者が特定の個人(1人)で固定されていない場合には、必要に応じて任意の決裁者/確認者を選択する必要があります。
1人の決裁者/確認者を選択可能な場合
決裁者/確認者の所属部署をプルダウンメニューより選択します。

複数の決裁者/確認者を選択可能な場合
①決裁者/確認者の所属部署をプルダウンメニューより選択します。(表示されたユーザー名が多い場合には、必要に応じて検索フォームに参加者名を入力して「検索」ボタンをクリックします。)
②右側のリストから決裁者/確認者をクリックして選択します。
③「←追加」ボタンをクリックします。
④左側のリストに決裁者/確認者が登録されます
※決裁者/確認者の登録を取り消す場合には、左側のリストから登録済みの決裁者/確認者を選択して【→削除】ボタンをクリックしてください。
下書き保存:クリックすると現時点で入力済みの内容が下書きフォルダへ保存されます。

⑥ ④、⑤で指定された申請内容、並びに申請経路が表示されます。よろしければ 「申請する」ボタンをクリックしてください。

⑥ワークフロー画面に戻ります。これで、②で選択された申請済みのワークフローを再利用した新規のワークフローが申請されました。

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